バターになった虎


ちなみに朝はプティットのシャンプー。
相変わらず長い間タオルドライのために拘束されるのは嫌いらしく、毛が生乾きのまま、部屋の中を狂ったような走り回ったりしてて面白かった。
「ちび黒さんんぼ」の虎くらい速く走るので、家族の人には掴まえられないほどだ。
だって23キロの体が体当たりしてくるのだもの、しかも助走をめちゃくちゃつけた状態で。
わたしは結構簡単に捕まえちゃうんですけどね。



お腹にまた発疹が出てきたので、塗り薬をつける。
薬を塗ってる限りはすぐ引っ込むんだけどなあ。