アレクサンドル・デュマ著「王妃の首飾り」を読み始めた。 この、愛すべき大デュマによるアントワネットは、先日読んでいたアントニア・フレイザーの描くのとは、当然なのだが大分違うようだ。 フレイザーが、これまでこの悲劇の王妃が背負ってきた悪意ある…
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