シャンプーと映画

今日は起きてからプティットのシャンプー。
最後にシャンプーしたのが去年の暮れだったので、さすがに本人も痒かった模様。
しかも最近またよく毛が抜けるし、シャンプーしたことで抜けた毛がしっかり落ちてよかった。

午後は「靴に恋して」を観た。
靴を軸にして五人の女性たちの愛と人生について描かれた映画で、オムニバス調になっている。
まあ、なんというか、当たり障りなく面白いのだが、たとえば「ラブ・アクチュアリー」に比べると、一つ一つの物語がわりに浅いような印象。
たぶん、全部の物語を靴と関係付けたのに問題があるのだな、と思う。

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