なべて世は事もなく

朝も遅い時刻に起きると、外はもう夏の匂い。
一昨日のベガルタの試合は完璧な勝利で、
相手はしかも鳥栖
昨日は秋保まで足を伸ばして、
磊落渓谷を真上から見下ろす露天風呂で疲れ?を癒し、
もうなんというか、
文句ナシの休日なんである。


その上、読みさしの「花を運ぶ妹」という池澤夏樹の本は面白く、
聞けばアーヴィングの新作も出るという。
「A sound like someone trying not to」
去年読んだ「Until I find you」もなかなかの佳作だったし、
期待大。


あとは
夏の休みの予約だけだー。